山歩きの記録

車でアプローチ&テント泊スタイル

【日本百名山】筑波山

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筑波山神社~筑波山山頂駅~男体山~女体山~白雲橋コース~白蛇弁天~筑波山神社

 

筑波山は日本関東地方東部、茨木健つくば市北端にある標高877mの山。

筑波山神社の境内地で西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)からなる。

筑茨城県のシンボルの一つとされている。

 

6月梅雨時の登山

単独行

 

今回は日本百名山で一番標高の低い山「筑波山」を歩きます。

山中には巨石、奇石、名石が数多く散在し、それぞれに名前がつけられ、多くの伝説を生み、それらに対する信仰が今日でも受け継がれ、山そのものが「神域」として崇められている。

 

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今回の山行行程

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日本百名山で一番低い「筑波山」登山です。

観光地として賑わっており、山頂までケーブルカーも通っているので老若男女楽しむことが出来ます。

今回は気軽に登れる山なので気が楽です。

ケーブルカーは使わず、筑波山神社から雄幸ヶ原コースにて男体山山頂まで登り、そこから女体山山頂まで歩きます。

そこから白雲橋コースへと向かい有名な数々の奇岩を見物して筑波山神社へと下山する予定です。

コースタイムで195分なので休息無しで歩きます。

 

アプローチ

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実は前日長野の恵那山を登ってます。

そのまま5時間かけて茨城県つくば市の筑波山の麓まで車で移動してきました。

時刻は夕刻になっていたので麓のお土産屋さんの店主に頼んで閉店後の駐車場で車中泊をさせて貰いました。

無料で停めさせて頂き感謝です。

お土産いっぱい買って帰ります。

 

 

筑波山神社~男体山(御幸ヶ原コース)

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翌朝4:10起床
朝飯食べて準備して4:45スタート
登山口は筑波山神社の中にある

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筑波山は麓から山頂までケーブルカーが出てる
観光目的のお客さんはこれを利用して山頂まで8分でいける
歩いて登ると1:40かかる
文明の力ってすごいね

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そのまま石畳を歩いていくと歴史のある建造物が多々見えてくる

趣のある景色に感嘆のため息を漏らす

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筑波山神社へと到着

とても立派な神社だ

お参りして登山の無事と家族の幸せを願う

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ここから登山道

登山道と言ってもある程度歩きやすいように石段が作られていて歩きやすい

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山頂まで2.4km

荷物も軽いし今日は余裕だな

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しかし思わぬ障害が

5時過ぎだというのに歩き始めると滝のような汗が出るのだ

暑くてかなわん
やはり標高が低いので他の山に比べると気温が断然高い

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日本一低い百名山だと思って油断していたが登り始めるとそんなに楽じゃない

前日一山登ってるので多少疲労が残ってるのもあるのに暑さも加わり思ったより息が上がる

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階段を登り続けるうちに暑すぎて半袖一枚になる

いつもは熱くても紫外線対策で長袖なんだが、標高が低くて気温が高い分、太陽からは遠いから紫外線の被害は少ないのでこれでよい

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途中ケーブルカー線路を横切る
この時間はまだ運行されてなく静かだ

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他に登山者が誰もいないので、鳥の囀りと自分の吐息しか聴こえない

筑波山を独り占め、なんとも贅沢な時間である

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そうこうしている内に筑波山山頂駅到着する
売店が立ち並びここが百名山の頂とは思えない風景である

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筑波山は男体山と女体山の二つの頂から成り立っている

まずはここから300m登ったところにある男体山頂を目指す

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そのまま休まず登ってゆく

本当に誰もいない

良きかな良きかな

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男体山山頂に登頂

日本一標高の低い百名山制覇

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871m

梅雨時の登山だけど雨に降られず良かった

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山頂からの展望は、霧が濃くご覧の通り

少し残念だったけど、これはこれで神秘的な情景ではないであろうか

 

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男体山~筑波山神社(白雲橋コース)

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そのまま女体山へ向かい歩く

ゆっくり歩いても20分くらいの距離に女体山山頂はある

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緩やかな稜線なので鼻歌交じりで歩ける

この山だったら小さな子供や年寄りでも登れそうだね

今度家族を連れてこよう

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女体山登頂
これで筑波山を代表する2つの頂を踏んだ
このまま御幸ヶ原コースを引き返すと早いのだが、せっかくだから遠回りをして白雲橋コースを廻って下山することにした
白雲橋コースには奇岩がたくさんある
彼の有名な筑波山の奇岩を見ずして下山してしまうのはあまりに惜しい

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セキレイ石
この石の上に鶺鴒(せきれい)という鳥が止まり、男女の道を教えたという言い伝えがあります

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北斗岩

天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しているといわれ、空に向かってそびえ立っています

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裏面大黒

その名のとおり、大黒様が大きな袋を背負っている姿を後ろから見ているように見える岩です

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母の胎内くぐり

岩を抜けることで、生まれた姿に立ち返ることを意味しているといわれています

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ガマ石

その昔、永井兵助が「ガマの油売り口上」を考え出した場所といわれていることからこの名がつきました

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国割り石

太古の昔、集まった神々がこの石の上に線を引き、それぞれの行くべき地方を割りふったといわれています

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出船入船

石の姿がまるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見えることから、船玉神を祀っています

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陰陽石

陰と陽、相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています

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そして一番の極めつけ

弁慶の七戻り

頭上の岩が今にも落ちそうで、弁慶も七戻りしたといわれている石。

聖と俗を分ける門だともいわれています

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したお通る時流石に怖かった

今地震が起こったら…などという考えが脳裏をよぎる

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真下で撮影

なんで何百年も落ちないのか不思議なくらい不安定に見える

怖かった(笑)

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 さぁ奇岩巡りも満喫したしあとは白雲橋コースをまっすぐ降りよう

 疲労もまったくなく楽しい山歩きになった

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 筑波山神社までもう少しよいうとこまで来ると、白雲橋コースを登ってきた登山者達とすれ違い始める
皆7時頃から登り始めたのかな?
かなりの人数とすれ違う
流石交通の便もよく有名な百名山なので大人気だね

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白蛇弁天を過ぎるとゴールの筑波山神社はすぐそこだ

4時過ぎから登り始めたおかげで静かな山歩きを堪能できてよかった
人でごった返した中での山登りは好きじゃないからね

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鳥居を潜ったら下山終了
お疲れさまでした
8時過ぎに神社に着いたけどまだまだこれから登る登山者達がどんどん登っていく
激混みになるんだろうなぁ

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体力的には楽だったけど、汗はたっぷり掻いていたので水を頭からかぶってがぶ飲み

気持ちいいい!

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御神木に無事下山できた事を感謝して車に戻る
本当はひとっ風呂浴びて帰宅したいところだけど、9時前からやってる日帰り温泉は無かった為そのまま常磐道をかっ飛ばして帰路に着く

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途中高速の守谷SAで味噌ラーメン&ミニカレーを食べる
渋滞にも遭わず12時前には帰宅
洗車して登山道具片付けてからヘロヘロになって家風呂に入る

日本一低い百名山、梅雨の晴れ間の山登りは雨に降られることもなく楽しむことが出来た。

山の神様に感謝です。

 

今回は「筑波山」のレポでした。

 

 

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