【ガジェット】Appleのスマートスピーカー・HomePod miniを使ってみて感じたこと

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年の瀬の12月30日にHomePod miniが届きました。

10月中旬にApple Storeオンラインで購入したのですが、人気で在庫切れだったため生産待ちとなり約2ヶ月遅れと随分と待たされました。

でも半日くらいかけてあちこち触りながらいろいろ調べたりしてたので時間がある年末連休でちょうど良かったのかな。

今回は自分なりに感じたHomePodのアレコレを書いてみます。

 

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Appleファン待望のHomePodにminiが登場

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AppleのスマートスピーカーHomePodにminiが登場。

normalのHomePodは日本では2019年8月にすでに発売されていましたが、ぼくは現在GoogleHome miniを使用していて性能には満足していたのと、HomePodの32,800円というスマートスピーカーとしては高額な価格に必要性の疑問を感じパスしていました。

しかし1年後に発表されたminiは10,800円と約1/3までバリュー価格となっていたのですぐに購入することに。

満を辞しての登場となったAppleのスマートスピーカーの使い勝手は如何に?

 

HomePodとHomePod miniの比較

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まずは上位モデルとなるHomePodとの比較も載せておきます。

HomePod miniとはどのような差があるのか?

結果から言うと大きな違いは三点のみです。

音質の違い

HomePodもminiも家庭用のスピーカーとしては最高品質のパフォーマンスを発揮します。

しかし更にHomePodは大きな体の中に高偏位ウーファーを備えています。

これはminiには無い機能であり重低音や大音量でさらに優秀なサウンドを期待できるでしょう。

空間認識機能

HomePodは部屋のレイアウトを自動認識して部屋のどこにいても、どこにおいても最適な音が楽します。

miniには空間認識機能は搭載されていませんが、小さなボディからは想像できないほど大きなサウンドを生み出します。

これにより部屋全体を360度に広がる豊かなオーディオで包み、どの角度からも驚くような音を響かせます。

AppleTV 4Kを使ったホームシアター

HomePodはApple TV 4Kと組み合わせて使用することで臨場感あふれる映像体験を可能とするホームシアター機能が今後追加されると発表されてます。

この機能は空間認識と重低音ウーファーが必須だと思われ、miniでは実装されない模様。

どちらを選ぶかはユーザー次第

この機能面の違いとお値段の差が釣り合っているかどうかはユーザーに委ねるところかと思います。

スマートスピーカーをどのように使うのかによってお財布の中身と相談しながら決めましょう。

個人的にはhomePod miniで充分な恩恵を得ることができると思っています。

 

HomePod miniの良いところ

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小さいのに迫力の高音質サウンド

HomePod miniが他のスマートスピーカーと一線を画してるのは、やはりその高音質なサウンドを奏でるスピーカー機能でしょう。

このソフトボールくらいの小さな球体から出されてるとは思えないほどの迫力です。

部屋で音楽を聴くには十分すぎる音響を体験をすることができます。

デザインがかわいい

究極にシンプルなデザインはApple製品ならではの可愛さ。

部屋のどの場所においてもお洒落な雰囲気を演出するデザインは流石の一言に尽きます。

設定はとても簡単

誰もでも何の迷いもなく設定完了することができます。

iPhoneを近づければ自動認識してくれてあとはWi-FiやApple IDなど全ての情報を勝手に転送。

それ以降の操作は「Hey Siri!」と話しかければ様々なことをSiriがやってくれます。

Apple Musicとの連携

Apple Musicに加入している場合、Siriが自分の好みの音楽を自動的に検索してくれてかけてくれたり、自分のMacやiPhoneに入っている曲をcloud経由でHomePod miniから流すことが出来るなどの連携が取れます。

Apple Podcastが聴取できる

Apple Podcastを会話で指示して再生することができます。

Podcast再生はGoogleHomeではできなかったので、Podcastを聴く習慣のある方にはかなり嬉しい機能ですね。

ステレオペアを設定

2台のHomePodスピーカーまたは2台のHomePod miniスピーカーを使ってステレオペアを作成できます。

これにより左右それぞれからステレオ音響でサウンドを流すことができより没入感の高い音楽体験を実現できます。

 

HomePod miniの微妙なところ

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ラジオ聴取機能が弱い

ぼくはラジオが大好きなので、ブログ執筆作業中やネットサーフィンをしてるときなどよく聴いてます。

AMもFMもどちらも好きで楽しみにしている番組もいくつかあるくらいです。

GoogleHomeは「radiko」に対応してるので「OK Google。東京FM流して」などと頼めば住んでいるエリア内のラジオをすぐに流してくれます。

HomePodも「TuneIn Radio」でラジオは聴けるのですが聴取可能な日本のチャンネルがまだまだ少なくどうしても満足できません。

サードパーティーサービス対応に不満

他のスマートスピーカーに比べてHomePodはサードパーティーサービスへの対応が殆どサポートされていません。

前述した「radiko」を筆頭に「Spotify」「Deezer」「Tidal」などの音楽配信サービスなども未対応です。

デバイスにAPPを落とし再生して、外部出力をBluetoothで繋いだHomePodにすれば聴くことはできるけど“会話でSiriに頼めない”のではスマートスピーカーとしての意味はないですよね。

Apple Musicなどのサブスクサービスや、AppleTV 4kなどデバイスなどAppleの商品以外のモノを排除しようとするAppleのビジネス戦略が逆にHomePodの利便性を大きく損なってる気がしてなりません。

 

総合的にはどうなの?

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ぼく個人の評価としては、まだまだメインスマートスピーカーとしては使えないと言うのが率直な意見です。
もしもHomePod miniがGoogleHome miniを凌駕するモノであれば差し替えるつもりでしたが、前述した問題が解決しなければGoogle Homeを手放す訳にはいきません。

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とりあえず今のぼくの部屋はGoogleHomeとHomePodの2台置きになってます(笑)

ラジオ聴取や情報提供はGoogleHome、Apple Podcast聴取のみHomePodを利用してます。

「OK Google!」と「Hey Siri!」を使いこなしてる訳ですね。

ぼくはガジェット大好きマンなんでそれも楽しんでますけど普通はちょっと面倒臭いですよね(笑)

音響性能に関しては段違いでHomePodが上なので作業BGMでMacの中のMusicをかける時はデフォルトでHomePodに繋ぐことにより音楽を聴くのが数段楽しくなりました。

高性能Bluetoothスピーカーとしてだけでも10,800円の価値はあると思います。

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上記問題点以外の基本的なスマートスピーカーとしての機能(会話による情報提供やIoTへのコントロールデバイスとしてなど)は他の機種と同等水準であり、逆に他の機種にはない機能が多数備わっておりアドバンテージがある部分も多い。

Appleの今後の対応で問題点が改善されれば後発でありながらもスマートスピーカーの頂点に立つ可能性は十分にあるので今後が楽しみなデバイスであることは間違いありません。

 

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