山歩きの記録

車でアプローチ&テント泊スタイル

【日本百名山】常念岳(後篇)

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ヒエ平駐車場~烏帽子沢~胸突八丁~最終水場~常念小屋~常念岳~常念小屋(テント泊)~胸突八丁~烏帽子沢~ヒエ平駐車場

 

9月末の常念岳、家族登山

登山隊3名

 

常念岳山頂を制覇して常念小屋まで戻る

今日はここでテント泊だ

 

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前回までの記録

 

www.zel-outdoor.com

 

山頂~常念小屋

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無事常念岳の山頂を踏んだ我々

頂上の絶景をしばらく眺めたら下山開始
本日残す行程は常念小屋までの下山、コースタイム0:45のみ

常念小屋で生ビールが待っている

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しかし息子の体力は限界に近づいてる
怪我しないようにゆっくり歩こう

灼熱の太陽が容赦無く陽の光を照りつける

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大人ならなんなく降りれる岩も子供には大変

両手両足を使って慎重に降りる

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常念小屋が見えてきた

あそこまで辿り着けば本日の行程は全て終了だ 

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槍ヶ岳が静かに見守ってくれている

頑張れ

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雲の中からまた山岳ヘリが登場

また荷揚げしないで飛び去って行った

やはり今日は訓練の日なんだな

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15:00常念小屋帰還
本日の行程終了
息子はもう限界(笑)
嫁ともどもよく頑張りました

 

 

常念小屋でテント泊

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テン場で登山靴脱いでサンダルに履き替え
足が開放されて気持ちいい
ヒエ平~小屋が5:35のところ5:15
小屋~頂上~小屋が1:45のところ2:10
やっぱり後半バテてきたのと、子供にはちと大きい岩がいっぱいの道だったからコースタイムは少し超過した

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でもコースタイム7:20の行程をちゃんと歩き切ったのは偉い
嫁もしっかり歩けてたし最近家族の体力がぐんぐん付いてきてる気がする

乾杯!

宴会タイム開始!息子はソフトクリームで乾杯!

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テントの前に石で即席テーブルと椅子を作ってサラミ、チーズ、イカフライ、柿ピー、アーモンド煮干、ソースカツ、鯖味噌煮缶ともう完全に居酒屋状態だ

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それにいつものおでんも加わる

槍ヶ岳を観ながら最高に美味い酒を呑む 

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 今回初挑戦のスーパーでみつけた真空パック肉じゃが
常温保存できてめちゃ旨い。山での酒の肴にばっちりだ

息子には牛丼を作って食べさせる。 

しかし息子は極度の疲労でそうそうにテントで寝てしまった

高山病かな?日射病かな?少し心配…

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その後嫁と2人で槍ヶ岳に沈む太陽を眺めながら呑む

幻想的な風景だ

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PM18:00日没
急激に寒くなり、とても外でまたtり呑んでいられない

テントの中に避難撤収する
そのまま酔いも手伝い寝袋に潜り込み就寝


PM22:00トイレに起きる
氷点下近いと思われる
ふと空を見上げると満天の星空!
とても綺麗なのでテントに戻り嫁と息子を起こす
息子も少し寝たら体調が戻ったみたいだ
2人ともこんな凄い星空初めて見たと大感激
しばらく3人で空を見上げていた

 

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御来光

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AM4:30起床

あまりの寒さに地面は霜が降り、テントのフライは凍り付いてる

とりあえずテントの中でストーブ炊いて珈琲を飲む

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そして朝食を作る
メニューはこれまた定番の棒ラーメン
燻製卵、メンマを入れて今回は魚肉ソーセージを登山ナイフでカットして投入

とても美味しいだけでなくお手軽

山での朝食はこれに限る

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MA5:30

東の空が明るくなってきた

寒さを忘れて雲海を見つめる

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御来光

神秘的な美しい情景に息を呑み、言葉を忘れる

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我々以外にもたくさんの登山者がこの光景を固唾を飲んで見つめる

山で拝む御来光は本当にありがたく、暖かく、感動的である

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背後には朝陽に照らされる槍ヶ岳が

山もどんどん目を覚ましていくようだ

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南には同じく常念岳もほんのり赤く朝陽に染まっている
さて、素晴らしい景色を堪能したら出発の準備に取り掛かろうか

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他の登山者達も一斉に撤収開始し始める
皆テント凍ってます
9月下旬の標高2,500m付近の夜は氷点下だ

 

 

 

常念小屋~ヒエ平駐車場

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AM6:45下山開始
下山コースタイムは3:10
一晩寝て息子の体力はだいぶ回復していると思うけど、無理せずゆっくり下山して行こう

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「昨日の山頂凄かったね~」
「星空と日の出綺麗だったね~」
などと息子はずっとはしゃいでる
一晩で完全回復したらしくこの上ないハイペースでどうやら心配は無用のようだ

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昨日に引き続き、日本晴れ

やはり登山をしていて一番嬉しいのは天候に恵まれることだ

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単独行の時は雨に降られて苦行のような登山も、それはそれでサバイバル的に楽しめる

しかし家族登山の時は晴れてくれなきゃ結構キツイ

今回は晴れてくれて本当に良かった

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AM9:45ヒエ平登山口到着

コースタイム3:10のところ3:00

ほぼコースタイム通りは素晴らしい!

無事誰も怪我なく下山できた

 

おまけ

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迎えに来てもらったタクシーに乗って30分で麓のタクシー会社到着
自家用車に乗り換えたら地元の日帰り温泉に向かう 

15分ほどで「ほりで~湯 四季の郷」に付く
凄く綺麗な施設で安曇野市で登山の汗を流すならおすすめ

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ゆっくり温泉に浸かり風呂上りに珈琲牛乳飲んでいざ帰路へ

梓川SAでお昼ご飯

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皆で山賊丼を食す

ボリュームいっぱい、お腹いっぱい

ご馳走様でした

 

その後は高速道路を走り無事帰宅

初めての家族テント泊登山、初めての息子の百名山登頂
大成功に終わり本当に良かった

今回も無事下山できた事を山の神様に感謝します

 

 

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