山歩きの記録

車でアプローチ&テント泊スタイル

【日本百名山】恵那山

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広河原登山口~恵那山山頂~広河原登山口(ピストン)

 

恵那山は中央アルプスの最南端、長野県と岐阜県にまたがる標高2,191mの山

古くは胞山、胞衣山とも書かれ、また角度により船を伏せたように見える事から舟覆伏山 (ふなふせやま) などとも呼ばれた

 

6月梅雨時の登山

単独行

 

今回は広河原コースをピストンで歩く

コースタイムは7:30

朝一から登りサクッとピークハントしたらその足で筑波山まで行く予定だ

梅雨と言う事もあり日本晴れとはいかず曇天模様の空だが降られなかっただけ幸運と思い6月の山を楽しむことにする

 

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今回の山行行程 

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今回は前々からピークハントしたかった日帰り登山できる百名山の恵那山を登る

土日を使い、恵那山、筑波山と連続で登頂しようと目論む

金曜夜に車で出発して夜中の内に登山口駐車場に向かい車中泊をする

朝一で恵那山を登る為である

 

www.zel-outdoor.com

 

アプローチ

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仕事が終わり帰宅してシャワーを浴びたら嫁の作ってくれた弁当を持って21:00に車で出発
中央道をかっ飛ばし園原ICから477号を山へ向かう
夜中の0時を過ぎ林道を上がって行くが車幅ギリギリの凸凹道路
もちろん街灯などある訳なく道は真っ暗で怖い

広河原登山口に車でアプローチするなら最低地上高が高い四駆が推奨

通常の車では腹下を擦るだろう
夜中に来て車中泊するならルーフライトとかあると安心

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AM1:00林道行き止まり地点到着
10台ちょい駐車可能な空き地がある
この日は筆者以外に停めてある車は無し
「熊注意」の看板の横で車中泊
すぐ後ろは川なので川のせせらぎが不気味

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6月とは言え駐車場は標高1100m地点なので夜はまだ少し冷える
ランタン点けて嫁弁当とビールを呑みながら山岳地図広げて明日の行動予定の確認
食べ終わったらささっと寝ちゃう
寝袋は使わなかったけどタオルケットに包まって熟睡

 

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駐車場~広河原登山口

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AM5:00起床
いつの間にか車が1台増えていた
筆者が起きる前に来てもう登りはじめたらしい
歯磨きして朝飯食べて準備

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この駐車場には簡易トイレが設置されていた

登山口拠点にトイレがあるのはポイント高い

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5:45出発
まずは登山口まで20分ほど林道を歩く
この林道落石が多くて有名なのだが、本当にあちこちにでっかい落石が転がってる
気をつけて歩かなきゃ危ない林道

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このトンネルを潜れば登山口はすぐそこだ

なんだか廃村を探索しているみたいで楽しい

 

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広河原登山口~恵那山山頂

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AM6:10

広河原登山口到着
さぁここからが本番だ

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すぐに橋が見え、川を渡る
過去に増水時、この橋が川に呑まれ亡くなられた登山者がいた

確かに急激な流れで慎重になる

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このコースは最初から急登がずっと続いて結構ハード

危ない箇所はあまりないが、疲れる登り路がずっと続く

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滝のような汗を流しながら黙々と登る

森の静けさが心地よい

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森林の中が続くので見晴らしも良くない

その状態でずっと登り続けるのもなかなかにしんどい

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登山口から山頂までを十分割した標識が等間隔に設置されており、これが心の支えだ

やっと半分の地点に到達

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少しだけ緩やかな登り路も出てきて、少し息を整える事ができた

恵那山は5割を過ぎた方が楽になる山らしい

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しかも景色も開けてきた

やっと登山らしくなってきたぞ

曇り空だが雲海が美しい

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森林限界が近づくにつれ、木々の背丈も低くなってくる

こんな感じだと鼻歌交じりで楽しく歩ける

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楽しいなぁ

あの曲がり角を曲がると良い景色が待っているのかな?

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うぎゃあ!また急登が現れたあ(笑)

ここから山頂まではずっと急登が続きましたとさ…

 

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恵那山山頂~広河原登山口

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AM8:45

恵那山登頂

コースタイム4:30のところを2:30で登頂

まぁ日帰り装備だし、ノンストップで黙々歩いてきたしね

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見晴らし台があるが殺風景な山頂といったイメージだった

梅雨時で人もいないし仕方ないね

ハイシーズンに来れば賑わってて景色も良くてまた違っているのだろう

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山頂から少し歩くと祠や立派なバイオトイレなどがある

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かなり整備された山だなぁ

もしかして地元の遠足とかでよく登られるのかな?などと考える

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避難小屋がある
無人だけどね
ここらで昼食を取ることにしようか

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ここで今日初めて他の登山者と出会う

反対側の黒井沢登山口から登られてきたとのこと

久々に人と会話しながらカップラーメンを食す

楽しかったです、ありがとうございました

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腹ごしらえも済んだし、下山開始

また独りで黙々と歩いていく

半分ほど下って来た辺りでちらほら登ってくる登山者とすれ違うようになってきた

結構な人数とすれ違うので、駐車場は激混みになっていると予想する

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随分と陽も高くなり、気温がだいぶ上がってきた

暑い暑いと長袖を脱ぎTシャツ1枚になる

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 さぁもうすぐ登山口だ

結局登りも降りも一切の休憩を取らずに歩いた

自分独りだと周りに気を遣わずマイペースで歩けるから嬉しいね

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行きもあった橋を渡ったら下山終了
そこからは落石いっぱいの例の林道を歩いて駐車場まで戻る

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ダムなどを眺めながらの林道歩き

この廃墟っぽい雰囲気好きだなぁ

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AM11:30

駐車場到着、超満車状態

路肩にまで無理やり停められてる

この駐車場を利用するなら前泊かかなりの早朝に来ることを勧める
結局休憩込みで5:45

コースタイムを大幅に短縮しての山行となった

午前中に下山できたし満足な結果である
汗拭いて着替えたら早速出発しよう 

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道中、昼神温泉郷の『湯ったり~な昼神』で汗を流す
冒頭でも書いた通り今週末はこれで帰宅ではない
明日はもうひとつ百名山を登る為、これから5時間かけて茨城筑波山を目指し運転だ

 

今回は「恵那山日帰り登山」のレポでした

 

 

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