山歩きの記録

車でアプローチ&テント泊スタイル

【日本百名山】甲武信ヶ岳

f:id:zel_8bit:20180715091913j:plain

 

毛木場駐車場~ナメ滝~千曲川・信濃川水源地~甲武信ヶ岳~毛木場駐車場(ピストン)

 

6月の甲武信ヶ岳登山記録

単独行

甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)は、山梨県・長野県・埼玉県の3県の境にある標高2,475mの山で、奥秩父山塊の主脈の中央に位置する。

甲州(山梨県)、武州(埼玉県)、信州(長野県)の境にあるのでこの名になっているとされるが、山容が拳のように見えるからという説もある。
千曲川(信濃川)、荒川、笛吹川(富士川)の水源の地である。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

アプローチ

登山口にある毛木場駐車場までは東京から約4時間

途中からは林道などを走り5:00に毛木場駐車場到着
60台収容可能なトイレ完備の駐車場(標高1480m)

f:id:zel_8bit:20180715091756j:plain

 

今回の山行行程

甲武信ヶ岳は埼玉県、山梨県、長野県に跨る山
登頂コースは複数あるが、山梨県側からの方だと1泊2日が余儀なくされるので今回はぐるっと回って長野県側からのアプローチする事にした

甲武信小屋でテント泊も魅力的なのだが、今回は明日予定があり、日帰りで帰宅せねばならないので日帰りピストンだ

 

f:id:zel_8bit:20180715091750j:plain

 

 

毛木場駐車場~千曲川・信濃川水源地

f:id:zel_8bit:20180715091759j:plain

駐車場で装備準備が済んだら早朝の山を眺めながら嫁の作ってくれた弁当を食べる

頂上でゆっくり食べようと思い半分残してザックに入れた

AM6:00

行程開始

最初はしばらく千曲川に沿ってなだらかな山道を歩く

f:id:zel_8bit:20180715091803j:plain

素晴らしい晴天だ
この気候と千曲川のせせらぎ、早朝の涼しさで気持ちよく歩ける

高尾山や夏の富士山などと違い、百名山とはいえほとんど人に遭わない
本当に静かだ
時折ガサガサ!という音にビクッとする

f:id:zel_8bit:20180715091810j:plain

なんだ鹿か、驚かすなよ…
道はあってるはずだが、誰にも会わないと不安になり何度も山岳地図を確認する
独りだと「山の感覚」から「不安な気持ち」まで何もかもが全然違う
パーティーを組んで登る登山も楽しいが、やはり独りで登った方が色々な意味で今後の登山に役立つ経験をできるし、とてつもない孤独と自然の怖さと美しさを堪能できるのでお勧めだ

f:id:zel_8bit:20180715091827j:plain

色々な考え事をしながらしばらく歩くとナメ滝に到着した

本来「滑滝」と書くこの滝は、一枚岩の上を滑るように川が流れている為このような名前がついたという

f:id:zel_8bit:20180715091831j:plain

こんな画像しか撮れてない…
もっとアップで撮ってればよかった
岩の上を滑るように流れる姿は迫力がありました
我ながらシャッターセンスの無さに脱帽だ(笑)

f:id:zel_8bit:20180715091841j:plain

前半はずっと千曲川を何度も渡ったりしながら進むんだけど、川の水の綺麗な事と言ったら…
透き通っていて川底がはっきり見える

 

 

千曲川・信濃川水源地~甲武信ヶ岳

f:id:zel_8bit:20180715091844j:plain

千曲川・信濃川水源地まで到着
ここに降った雨粒が日本最長の川367kmを流れ新潟で信濃川と名を変え日本海に流れ着くんだなぁ
ちょっと感激

さてここから本格的な登りが始まる

f:id:zel_8bit:20180715091847j:plain

結構しんどい登りが続く
単独登山って独りだから自然を見ながら色んな事を考えたりするけど、きつい登りが始まるともうなんにも考えられない
ひたすら登るだけ

f:id:zel_8bit:20180715091834j:plain

この辺りまで来ると雪がまだ僅かながら残っている

来月には全て解けて無くなるのであろう

f:id:zel_8bit:20180715091852j:plain

右に行くと金峰山や国師ヶ岳などがある

今回は甲武信ヶ岳登頂が目的なので左へ

f:id:zel_8bit:20180715091855j:plain

息を切らせながら登っていると目の前に富士山の雄大な姿が!
おお!雲海に浮かぶ富士山!
これは頂上からの景色が期待出来そうだ

f:id:zel_8bit:20180715091906j:plain

最後のひと踏ん張り
あの上には山頂が待ってる

f:id:zel_8bit:20180715091909j:plain

AM9:00

甲武信ヶ岳登頂

また一つ日本百名山の頂を踏襲

f:id:zel_8bit:20180715091903j:plain

2475mの素晴らしい景色
富士山もばっちりだ

 

 

下山

f:id:zel_8bit:20180715091919j:plain

さぁ大休止

この見晴らしのいい山頂で嫁の弁当とカップラーメンを食す

至福のひと時だ

あまりにも気持ちよくて1時間くらいゆっくりしてしまった

f:id:zel_8bit:20180715091923j:plain

さて下山開始とするか

ピストンなので道迷いもなく、登って来た登山道を降りてゆく

f:id:zel_8bit:20180715091936j:plain

9時に登頂してからの下山だったので、これから登っていく人も多くたくさんの登山者とすれ違う
挨拶をして「富士山はどうでしたか?」「まだまだ道のりは長いですか?」などの質問に答えながら降りて行く
いつも思うがパーティーで登ってる時より単独行の時の方が人に話しかけられる気がする
独り登山者だと話しかけ易いのかもしれないf:id:zel_8bit:20180715091940j:plain

駐車場が見えてきた
コースタイム3時間の降りを2時間で終了
PM12:30

無事下山

f:id:zel_8bit:20180715091943j:plain

帰りがけ、高速に乗る前にたかねの湯という日帰り温泉センターに寄る

一山登った後の汗と汚れを温泉で洗い流す

最高に気持ちいい、湯船で寝そうになってしまう(笑)

f:id:zel_8bit:20180715091947j:plain

さっぱりしたところで蕎麦をいただく

やはり長野登山に来た帰りは蕎麦を食べたくなる

美味しく頂きました

この後は渋滞にも遭わずに3時間ほどで帰宅できました

今回は「甲武信ヶ岳日帰りピストン攻略」レポの紹介でした。

 

 

スポンサーリンク